9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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村山市議会 2019-12-03 12月03日-02号

新年度より、新生児聴覚検査費用助成拡大及びおたふく風邪予防接種費用に対する助成事業、大変に評価するものであります。 先般、厚労省は、2020年10月よりロタワクチンを定期接種化するという報道がございました。2020年8月以降に生まれたゼロ歳児は接種原則無料になる予定でございます。この浮いた財源を原資として、新たな助成策ができないかという提案でございます。 

村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

4点目は、市独自の取り組みとして、ことしで4年目となる新生児聴覚検査費用助成、定額3,500円です。これは大変に喜ばれており受診率はほぼ100%であります。これを全額補助できないかという提案でございます。 この中の1点でもかなえられましたらという思いでございます。やはり経済的負担軽減子育て支援にとって効果的であり感謝されるものと思います。市長のご所見をお聞きします。 ○議長 志布市長

天童市議会 2019-06-04 06月04日-02号

次に、難聴対策についての新生児聴覚検査無料化について申し上げます。 本市における新生児聴覚検査受診率は約95%と高く、ほとんどの新生児が出生後数日の間に産科医療機関検査を受けております。そのうち精密検査該当者は毎年1ないし2人おりますが、過去2年間におきましては精密検査の結果、異常は見つかりませんでした。 

天童市議会 2018-03-05 03月05日-02号

現在の天童市の新生児聴覚検査受診状況はどのようになっているかを伺います。 また、現在、市で実施している新生児聴覚スクリーニング検査には5,000円の費用がかかっています。子育て支援の充実のため、子どもたち保護者の将来負担軽減のためにも公費負担を考えるべきであるが、どのように考えているか、伺います。 以上で1回目の質問といたします。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。  

山形市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第2号12月 5日)

2番の新生児聴覚検査についてお伺いします。  受診状況及び受診結果について。  昨年の新生児聴覚検査についての質問受診状況及び受診結果の把握について質問したところ、「今後は、産科医療機関と連携しながら、確実に受診状況及び受診結果を把握する方法を検討し、適切に対応していく」、との答弁でございました。今年度の受診状況及び受診結果の把握は行ったのかお伺いいたします。

天童市議会 2003-03-07 03月07日-03号

なお、新生児聴覚検査事業につきましては、岡山県などで取り組んでいる事例がございますが、いずれも県が中心となり、国のモデル事業として産科病院・医院で、生後間もない赤ちゃんに対して実施しているものであります。県内では、民間のごく限られた医療機関が、新生児聴覚検査に対応できるだけであります。 今後、任意の検査として実施されております。

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